Circle(初回盤DVD付)アーティスト: 木村カエラ,會田茂一,mito,堀江博久,奥田民生,神田朋樹,渡邊忍出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント発売日: 2006/03/08メディア: CD クリック: 19回この商品を含むブログ (239件) を見るこれだけの…

Chicken Skin Musicアーティスト: Ry Cooder出版社/メーカー: Reprise / Wea発売日: 1994/10/19メディア: CD クリック: 19回この商品を含むブログ (29件) を見る自分のやりたいように音を鳴らす。メキシカン、ハワイアン、ゴスペル、カントリー、Ｒ＆Ｂ、フ…

今日はタダの仕事を半分行い、休めたような休めなかったような。 ＶＦＫは完敗。録画をしたが見る気が起こらないな。林を狙われると厳しい。ボールが落ち着く場所がもう一個あれば・・・。まあそう毎度勝てないよ。３日はいよいよシルヴァーボーイ氏率いるＦ…

運動してきた。２キロ程度走っただけなのに体がボロボロだ。体力の低下を思い知らされた・・・。フジロックまでに少なくとも５キロは普通に走れるようになろうと思う。

Vision Valleyアーティスト: Vines出版社/メーカー: Capitol発売日: 2006/04/04メディア: CD クリック: 7回この商品を含むブログ (35件) を見る00年代のバンドの中では、アタマひとつ抜け出たクオリティを持つバンド。非常にロック的な切なさを、メロディと…

ワイフが風呂でガツンとビートルズの「抱きしめたい」を歌っていた。影響を受けて今夜はビートルズナイトだ。やっぱ最高だ。音のキレや声の強さがダントツ。60年代の音楽って凄い・・・。時代を変えるパワーを、今、この２０００年代に聴いていても感じるも…

いろんなところで話を聞いたりニュースを見たりする中で、最近日本の欧米化がどんどん進んでいると思う。即ち階層化。いろんな所で言われている問題だ。ダメな家から良い息子が育つというサクセスストーリーが有り得ない社会になりつつある。ダメな家は過程…

ホームでのナビスコ２試合目。磐田戦が凄く楽しかっただけに期待していたが、内容的にはいまいちな試合だった。控え中心のメンバーで負けなかったのは良かったけれど。松田、森田、奈須の動きがいまいち。特に松田はセンタリングがワンパターンでチャンスを…

ヒダカの洋楽番組、今日はポール・ウェラー特集。オヤジになったウェラーのライブが流れた。やはりかっこいい。髪が薄くなっても腹が出ても、スタイリッシュだし男気を感じる。 ヒダカもチャーベ君*1もスタカン時代のウェラーが好きで、スタンリーロード〜ヘ…

おお！サッカーダイジェストの表紙がヴァンフォーレ甲府じゃないか！！特集が組まれていて感動。ベタ褒めされている。これだけ褒められると逆に今後が心配になるな。大木監督の目指すエンタメサッカー、でもこれってカネとって試合を見せるプロスポーツなら…

朝８時からどぶっさらいだ。ついに地域の行事にデヴュー。おばちゃんらとトークし掃除は結局何もせず解散。朝の貴重な時間が・・・。 クロビのソフトロック特集に感化され久しぶりにホリーズを聴いた。ホリーズ、ゾンビーズ・ミレニアムが俺の中でのソフトロ…

小瀬で３時間待って見た価値があった。ドラマチックな素晴らしい試合。マリノスファンにとっては悪夢でしかないだろうが。 日本代表中沢、久保、中心選手の松田、ドゥトラは凄く目立っていた。体がでかく風格がある。バレーと対峙した中澤は迫力があった。肉…

忙しかった・・・。会社関係のお葬式対応や飲み会でほとんど自分の時間が無かった。ようやく落ち着いてビールを飲んでいる。 今かかっているんだけど、リンゴ・スターの「never without you」って良い歌だな。 今日はケミカル・ブラザーズのＣＤをガツガツか…

フレイミングリップスの新譜をじっくり聴いてみた。1曲目から5曲目ぐらいの流れが凄く気持ちいい。クスリまみれの多幸感は相変わらず。ただ、それ以上にポップのワザが冴える。特に①②は見事なポップソングになっていて、リップスの底力を感じた。また傑作を…

黄砂が舞いまくり鼻がくしゃくしゃな一日だった。 マスターＭから貰ったbuilt to spillのＣＤを聴いている。アメリカのエモバンドなんだよな？デスキャブのようなつんのめったリズムのギターバンドだ。良いね。決して普通には走らないリズムと良く出来たメロ…

モグワイの新譜を聴きこんでいる。素晴らしいな。ひとつの世界を持ったアーティストだ。フジでの演奏を早く見てみたい。金曜の出演だったら切ないな・・・。 渚で軽く踊っただけなのに午前中は筋肉痛に悩まされた。とほほ。フェス本番に向けて体力をつけない…

渚音楽祭に行ってきた。詳細はあとで書こうと思っている。ムラタ・ＯＤＡと会うのも久々だ。午前中はイマイチな天気だった。おかげで太陽が出たときの嬉しさは倍増だった。今年もフェスが始まった！って感じだ。鼻の奥に残るお香のかおりが愛しい。コレが現…

イライラする試合。甲府は甲府のサッカーをしていたと思うし、結果も甲府のサッカーに相応しいものだったと思う。けれど・・・。またタテパス裏狙いにやられた。修正しようにもそれがチームのやり方を変えてしまうジレンマ。相手を恨むしかない。面白いサッ…

ジョン・コルトレーンの「OM」というアルバムを聴いた。素敵なジャケットから凄くサイケでラリったジャズを期待したが、あまりにフリーキーでついていけず。7分我慢したが耐えれず消した。クスリでもやりながら聴けば何かが見えるのだろうか？ 白州・武川に…

amazonからＣＤが届いた。maritime、loose fur、owen、vines。全部さらっとしか聴いていないけど、ハズレはひとつも無さそうだ。vinesは相変わらずの中期ビートルズメロディーの神が宿っていて良い。さすがだ。maritimeは古典的なギターポップで、飽き飽きし…

仕事を定時に終え、ワイフとともにナビスコカップを見に行った。古豪ジュビロ磐田との試合。2-2の同点で終わったが、後半の10分〜35分は完全に甲府のショーだった。この時間帯、ヴァンフォーレ甲府・大木監督の目指す「エンターテイメント・さっかー」が完全…

明日はナビスコカップ。J's goalによると（松潤復活！）、３トップは総入れ替えで、克哉、堀井、光太郎、中盤が奈須のワンボランチに藤田・倉貫、センターバックはビジュと津田になるそうだ。正直点が取れ無そうな気がする。津田は久しぶりだ。活躍して欲し…

CSでダフトパンクの特集がやっていて見入ってしまった。one more timeが入ってるアルバムの曲ってどれもポップで良いなあ、今更ながら。凄くノスタルジックでこういう80年代リバイバルは歓迎、ってダフトが流行ったのってもう何年前なんだろうか。このアルバ…

Prairie Windアーティスト: Neil Young出版社/メーカー: Reprise / Wea発売日: 2005/10/03メディア: CDこの商品を含むブログ (16件) を見るニール・ヤングって評価しづらいよな。彼が本当にやりたいことって何なのか、よくわからん。時代と、彼の本来の才能…

浦和レッズ、最後の最後で闘莉王のヘッドで勝利。気迫だ。ちょっと感動してしまった。日本代表に呼んで欲しいなあ。ベンチにいるだけでも違うと思うんだけどなあ。 ポール・マッカートニーのoff the groundを久しぶりに聴いた。ＲＯの松村が言うように良いア…

Brave & The Boldアーティスト: Tortoise & Bonnie出版社/メーカー: Overcoat Recordings発売日: 2006/01/24メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (20件) を見る去年見たライブで一番素晴らしかったのは、静岡で見たトータスのライヴだ。張り詰め…

従弟で幼馴染のゴリ君の結婚式に参加。同じ高校に通っていたので、同級生に久々に会った。30歳間近というのはいろんな意味で転機なのだなあ、と思った。 VFKは惨敗。新潟相手に4-0。なんかこうなりそうな予感はした。J2みたいな中盤を省略するサッカーになる…

NHK甲府でVFKの特集をやっていた。３０分番組で、ここまでのVFKを振り返るというもの。太郎中心に描かれていて見応えがあった。VFKで一番人気のあるプレイヤーは太郎だと思う。ナイーヴだけどしっかり結果を出す所が少年漫画の主人公みたいで良い。今回の特…