solid bond

never a dull moment

俺とクイーン。プレイリスト

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クイーンにハマったのは中学の頃。ボヘミアン・ラプソディのビデオクリップを、TVKか何かで見て衝撃を受けた。

ブライアン・メイが自分でギターを作るとか、ピックではなくコインでギタープレイするとか、例の「ノー・シンセサイザー」の表記とか、アホな中学生が夢中になれるネタがいっぱいだった。今となっては「ラーメンは調味料が入っていたら駄目」みたいな、どっちでも良い価値観なんだけど。結局は味。

学生の頃好きだったのはバンド前期のアルバムで、真面目に聴いていたのは「世界に捧ぐ」まで。後期クイーンはダメと勝手に思い込んでいた。当時(90年代初期)の雑誌等でも後期クイーンの評価は相当低かったと思う。マスコミの影響はデカかった。

最近好んで聴くのは「グレイテスト・ヒッツVOL2」期。ハードロックから離れたクイーン。多分、SPOTIFYで一番聴いたクイーンナンバーは、マイケル・ジャクソンに捧げた「地獄に道連れ」、次点がヴァニラ・アイスのサンプリングで有名な「under pressure」だ。「バイスクル」とか「RADIO GAGA」とかも好きだ歳をとると味覚が変わってくる。

今回のプレイリストでは、そんな感じで、「最近の耳が好きな」クイーンナンバーを中心にセレクトした。「伝説のチャンピオン」「ボヘミアン・・ラプソディ」は入れてない。若干オルタナティヴな選曲なので、コアなファンも是非聴いてほしい。

sebadohの名作

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1996年発売。大学ど真ん中のタイミングで、試聴機で聴いて一発で気に入り購入した。未だに大好きなアルバム。初期のオルタナパンクな感じから、破壊力はそのままでポップにメロディアスに進化した感じの作品だ。

当時やっていたバンドでカバーしていた「Beauty of the Ride」はドラマティックな名曲。イントロからAメロへの展開が未だに聴いていて鳥肌モノだ。

ただ、これだけの充実作がビルボードトップ100入りしていない。また、現時点でのspotifyの月間リスナーは10万人未満。当時ロッキング・オンクロスビートでど真ん中だったオルタナ、実際のところどうだったのか、改めて評価してほしい。90年代以降に特化したレコード・コレクターズ的雑誌が欲しい。あ、それ、未だに90年代スターの特集が載るロッキング・オンですか?薄いんだよな内容が。

圧倒的なオヤジロック!最高だボブシーガー

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見た目が完全にただのオヤジなので、食わず嫌いしていたアメリカンロックの大定番。

ボスより曲が書けるしイーグルス程酔いつぶれてなく、疾走感もある。

特に一曲目のグルーヴはなかなか出せない。嵌りつつある。

 

洋楽を聞き始めて30年以上になるが、まだまだ聴いていない名盤は数多い。よかった。

小さな旅

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録画していた小さな旅を見た。

水量豊富な川で採れるカニを飲み屋で振る舞うオヤジ、蜂の動きを見て蜂の巣を見つけ、蜂の子や蜜を取り、嬉しそうに仲間と酒を飲みオヤジ。

番組の最後にオヤジが「遊びながら暮らして、毎日楽しい」と。オヤジの笑顔は少年のようだ。早くこういう次元にたどり着きたいと思う。

 

フランプトンのギターソロがかっこいい。stone cold fever

レコード・コレクターズ「究極のギターソロ」特集から。
ティーヴ・マリオットとピーター・フランプトンのハンブル・パイ、成功する前のアルバム収録の曲。この時期のマリオットのボーカルは正直苦手。しかし、バンドの勢いは圧倒的。
 
この曲、最初はリフ主体でいかにもハンブル・パイな感じだが(やや苦手)、間奏に入り照明がマリオットからフランプトンに移ると、雰囲気が変わる。それまでの曲の雰囲気を一変させるような音色のギターソロで、天才的なものを感じる。凄いぜフランプトン。
曲を壊しかねないソロを採用したマリオットのセンスも認めよう。
 

カーペンターズ/goodbye to love

レココレ2020年5月号「究極のギターソロ」特集から。 曲自体はカーペンターズの黄金ポップスなのだが、間奏でぬるい雰囲気を切り刻むようなかっこいいギターソロが突如割り込んでくる。 ロックだと思う。

↓この曲のギターソロについての記事だが、正直よくわからない内容。 https://www.udiscovermusic.jp/stories/the-carpenters-power-ballad

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最近好きなラジオ

ラジオが好きで昔から良く聴いている。

ラジコやらじるらじるを録音できるソフト「らじれこ」で自動でiTunes(AppleMusic)に落とし、好きな時間に聴いている。番組ごとにフォルダにまとめてくれるので、録音した番組をシャッフルして適当に聴くのも楽しい。以下、最近好きなラジオ番組を綴ってみた。

ビートルズ10

通称「ビーテン」。毎週ビートルズだけのカウントダウンをやっている鬼番組。ビートルズのラジオ番組は数あれど、これが真打ち、最強。憂鬱の月曜日の朝、車の中で聴いてパワーを貰っている。週イチでこれを聴くことで自分の中のビートルズがどんどん更新されていく。ちなみに小生の最近のビートルズのおきにいりはサージェント・ペパーズ。

宮治淳一のラジオ名盤アワー

素朴な番組タイトルから番組内容が推測し難いが、山下達郎「サンソン」に匹敵するオールディーズ・クラシックロック関連の専門番組。「サンソン」は山下夫婦の曲がかかるが、この番組はほぼ100%マニアックな曲しかかからない。ニッチな神番組。宮治氏の語り口も最高です。基本、火曜日の出社退社の友。

ジェットストリーム

仕事のペースを落とした福山雅治が、おそらく自分で選んだ仕事がコレだと思う。城達也氏に匹敵するインパクト!無茶苦茶合っている。番組内容も福山色に変わっており、「イマジネーションの世界にトリップしよう」という雰囲気が非常に心地良い。毎晩寝る前に聴いています。

デイジーホリデイ

細野晴臣のラジオで、「荒海」interFMで長く生き残っている。音楽番組というよりpodcastみたいな語り中心の番組で、明確なメッセージ性はなくだらだら喋っているのに、毎回本質を突いた話が必ず出てくる。こないだの放送では「タバコの煙が自分と天を繋げるんだ」みたいな話が出て、目が点になった。いつまでも続いて欲しい。

全米TOP40

80年代の伝説のラジオ番組「全米トップ40」を矢口清治氏が紹介しながらそのまま流す番組。ジングルとか、勿論80年代そのままなので、ノスタルジーに浸れる。矢口氏の声も衰えが無く聴き心地良い。基本水曜日の朝などに聴いている。

山本さゆりのミュージックパーク

ベテランDJによる60歳以上をターゲットにしたと思われる洋楽番組。山本氏の結構辛口な語り口調や選曲がだらだら聴くのに最適。移動中に聞くことが多い。

Music Freeway

矢口清治氏の月曜〜木曜23時からの30分間の洋楽番組。声・語りが素晴らしい。選曲も毎回練られてます。基本70年代〜80年代の洋楽が中心だがたまに最近のもかかる。録音してシャッフルで聴くことが多い。

travelling without moving

最近聴き始めた番組。元バックパッカー野村訓市の語りが最高に面白い。大学時代の友達の話を酒呑みながら聴いてる感覚。選曲もそんな感じで素晴らしい。筋トレしながら聴くことが多い。

third stone from the sun

ラブサイケデリコの長寿ラジオ番組。月2回になってしまい残念。ギタリストの語り口が好きです。

ウィークエンドサンシャイン

ピーター・バラカンNHKFMのこれか、interFMの「バラカンビート」だが、後者は音楽がメインと言っている割にお年寄りの投稿番組になってしまってて疲れる。介護がどうのとか体調が悪いとか妻の誕生日を祝いたいとか公共の電波で流してどうするのか。バラカンの選曲を楽しむならこちらの方が楽しい。

世界の快適音楽セレクション

土曜の午前はバラカンゴンチチの流れが心地よい。全部聴くことはほとんど無いです。

ワールドロックナウ

ロッキング・オン渋谷陽一社長の長寿ラジオ。昔は寝る前にこの番組を聴くのが楽しみだったが、日曜の夕方の放送になってしまい残念。最近はほとんど聴いてない。

洋楽グロリアスデイズ

GREAT3の片寄明人がDJになってから聴くようになった。日曜の夕方16時と微妙な時間でタイムフリーもないので聴きにくいが、近所の温泉に行く際に車で聴くことが多い。80年代の洋楽中心でこれもノスタルジーに浸れます。

TOTOは落ち着く場所だよな

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10代の頃からずっと聴き続けているTOTOの代表作で、「ロックよりのAOR」の傑作。

ロックは聴くと不安や焦りや焦燥感を感じるものが多かったりするが、このアルバムはコタツのようなぬくもりと心地よさに溢れている。

最近weezerがカバーした「アフリカ」とか、何か大きなものに包まれる感じ。イントロだけでほっとする。

不安だらけの2020年代、聴く回数が増えている作品。

Viva La Raza/Latin Playboys

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ラテンプレイボーイズは、ロス・ロボスのメンバーと、プロデューサーのミッチェル・フルーム、チャド・ブレイクで結成されたユニット。ロス・ロボスが真夏のギンギンな陽射しだとすれば、こちらは同じ真夏でも日陰、しかもけっこうクーラーが効いている屋内。

ギターがパーカッションみたいに聴こえる曇った感じの音像と、昼からビールを呑みたくなるようなルーズな時間感覚、そしてちょっと切なげなメロディーが癖になる。ロス・ロボスより中毒性は高い。

ジザメリの2nd。

1986年の2作目。
メロディーが前面に出てわかりやすい。個人的には荒っぽい作りの1stアルバムより好きだ。
マチュアバンドみたいなアイデア重視の演奏が、その後のオアシスやその他のUKバンドに与えた影響は相当でかい。
これ聴けば誰でもやれると思うはず。ただ、この怠惰な感じは実際なかなか出せない。名盤だと思う。

俺のライフタイムベスト744枚

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ローリングストーン誌に触発されて、自分のライフタイムベスト・アルバム500を選ぼうとしたら中途半端に744枚になってしまった。

spotifyに音源があるものを前提に、思いつくまま選んでいます。1アーティスト1枚とかは無し。曲は原則アルバムの1曲目を選んでいます。

こういうのは楽しい。他の方のもみたい。

レノン80歳

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レノンの誕生日。

車の中で、久々にイマジンが流れた。

これはホントに良い曲だ。

英語の歌詞を理解しなくても、サウンドと歌声でどんなことを歌っているかある程度理解できるんじゃないか。初めて聴いた中学の頃、勿論英語はわからなかったが、一回聴いただけでだいたい理解できた気がする。

何回聴いても新鮮に聴ける稀有な曲だ。

ジョンレノン

10月9日はジョン・レノンの誕生日。

先週のビートルズ10で、毎年恒例のジョンレノンのカウントダウンをやっていた。だらだら聴き流していたのだが・・・。

改めてソロのレノンをあまり好きじゃないなと認識した。

初期2枚はプロデュースワークも良く、曲の完成度も高く!で非常に良い作品だと思う。しかし、その後は・・・。はっきり言えば、70年代中期以降のレノンの歌声が嫌いだ。エルトン・ジョンとかフレディー・マーキュリーを彷彿させるちょっとオネエな声。ちょっと変態チックな・・・。あくまで個人的な印象だが。

それが良い、ってヒトも居ると思うが、俺はちょっと。

一方で、ビートルズ中期頃までのレノンのシャウトは最高に好きです。

ポール・ウェラーの割と最近のライヴ!!

2018年夏、シドニーオペラハウスでのポール・ウェラー翁のライヴ!!

ここ数年、見た目の老化が著しい翁だが、このライヴは若々しく、エネルギーに満ちあふれている!!ギターはもちろんOCSのスティーヴ・クラドック。

kind of revolutionツアーでのライブで、ロックでキレキレの演奏がかっこいい。

ツインドラムの重心低いリズムが最高だ。

JAMとかスタカンの曲もやっています。

老けてるけど永遠のモッズゴッド!!素晴らしいです。

youtu.be

凄く健全なsuedeのライヴ

スウェード、今度は2010年の復活ライヴ@ロイヤル・アルバート・ホールが公式にyoutubeにアップされた。
デビュー当時とは違うバンドのよう。
怪しい雰囲気はなくなり、フィットネスのインストラクターのように動き回る体育会系のブレット。客層もアジア系女性を中心にいたって健全だ。
ヒット曲をガンガン繰り出し、「トラッシュ」ではミスチルの桜井のように歌を放棄しオーディエンスにマイクを差し出すブレット。
「みんなの歌」だ。
いつか日本でやってほしい。俺はティアーズしか観たことがない。
ギタリストは、バーニーではなく、リチャード。バーニーよりずっと在籍期間が長いのにも関わらず、存在感が全然ない。ニールは凄く老けてるが、病気をしていたらしい。