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Beat TERAO 15「上半期トップ10を考える」

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お久しぶりです。寺尾一郎です。

7月に入ってます。今年も半分が過ぎました。

例年以上にあっという間に時間が経ってしまった感じがします。

上半期の総括をしたいなあ、なんてぼんやり考えていました。

このラジオをやっていることもあって、最近はアルバム単位ではなく曲単位で聴くことが多いので、「ベストチューン10」みたいな感じで近々やりたいと思います。

 

上半期、良い曲が沢山あったと思います。

1位はフィービー・ブリジャーズのキョウトで間違いないです。某うさぎの雑誌での写真は凄く気持ち悪くて狙いがわからなかったですが。

デュア・リパはコロナを突き抜けるパワーを持ったアルバムで凄く楽しく聴けました。何曲か良い曲があるんですが、最近好きな「フィジカル」という曲を選ぶつもりでいます。今回のプレイリストに入れてます。

ブライトアイズの復活も嬉しいニュースでした。新曲、今回のプレイリストに選んでみました。

後はクルアンビン、アーロ・パークス、the1975、チャーリーXCX、ジャスティン・ビーバー、ムラマサとクレイロなんてのもありました。

最近のアーティストが良い作品を出した「あたり年」だと思います。特に、グランジの影響を受けつつポップな女性アーティストが良かったかなと。

ベテランではゴリラズブレンダン・ベンソンあたりが良かったと思います。

ちょっとじっくり選んでみたいと思います。

 

今回の選曲は、上半期トップ10とは直接関係無く選んでます。

1曲目の今は亡きクリス・コーネルのビリー・ジーンのカバーから、最後のU2めがけて、結構高いテンションの曲を集めてみました。良い並びだと思いますので、聴いてみてください。

 

今回のプレイリストはbeat terao15で検索してみてください。

また、podcastを含んだ「ビートテラオ」というプレイリストも作りました。こちらをフォローしておくと、勝手に内容が更新されます。

 少しづつ聴いていただけるようになってきました。

 

それではまたいつか。