ヴァンの後、久々に本屋に行った。話題の伊集院光の新刊をチラ読み。面白そうだ。サウスバウンドを読み終わったら買おうかな。スヌーザーも立ち読み。日本のロックに順番つけていた。一位はなんだったけ。2位か3位にフィッシュマンズが入っていた。なんかパッとしない雑誌になってしまったな、スヌーザーって。
昨日mixiのコミュをテキトウに見てたら、「ロッキングオンをクソと思ったコミュ」みたいなのがあって、ロッキングオンを卒業後、プロレスかサッカーの雑誌を読んでいる人が多かったのに同感した。プロレスは知らんが、ロック雑誌後にサッカー雑誌に走ったのは俺も同じ。今は読んでないけど。なんか字数が多い雑誌が落ち着くんだよな。その辺をサカダイは勘違いしている、数字じゃないんだよ、俺らが求めているのは。字でいかにスタジアムの興奮を表すか、だ。メタモで見た人生最高のトータスのライヴの感動は、入替戦で勝った小瀬での感動に凄く似ていた。わかる。ロックとサッカーは通じる。
