- 最近再び名前が挙がらなくなった窪塚兄。元気にやっているだろうか。昨日図書館に行ったら映画コーナーになぜか窪塚のタレント本を発見、タイマーズな内容に窪塚イズムの真髄を見た。あまりに軽い主張。タイマーズにどっぷり浸かると、やはりアタマは悪くなってしまうのだろう。客観的な判断というものが存在していない。それなりのステータスを持っていた芸能人(当時)が出した本としてはかなり異例なモノだと思うな。
- 作者: 窪塚洋介
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/05
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 18回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
- bonobosの「あ、うん」を聴き直したがやっぱ良いアルバムだ。これも今年のトップ10に入れたいな。