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草津→仙台のサ旅

草津温泉、30年ぶりの再訪

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約30年ぶりに訪れた草津温泉

当時は湯気がもくもくと立ちのぼる昭和の異世界という印象だったが、今回は湯畑の迫力がやや薄れ、個性のない観光地化が進んでいるように感じた。少し残念だった。

三大温泉のひとつ「大滝乃湯」へ足を運ぶ。サウナも15℃前後の水風呂も内湯も素晴らしいが、地下の合わせ湯が特に面白い。ぬる湯から始まり、徐々に熱くなって最後は激アツ風呂に。熱湯慣れしている自分でも20秒が限界だが、常連らしきオッサンたちは涼しい顔で浸かっていた。草津の底力を感じた瞬間だ。

 

群馬での試合

今回の旅の主目的はサッカー。小学校時代の関東大会以来となる群馬での試合だった。相手は当時歯が立たなかった前橋FCなどの名門出身者ばかり。しかし互角以上の戦いを見せ、バサヲも運動量で貢献。胸が熱くなる試合だった。

 

サウナと宿を巡る群馬

試合後は拠点の新前橋ターミナルホテルへ。サウナ付きの老舗ビジネスホテルだが、いつの間にかカプセルも併設。セパレート型の部屋で上下の気遣いも不要。ややタバコ臭いのが難点だが、リーズナブルで周辺の駐車場も安い。群馬滞在には最適だ。

 

釜飯
草津へ向かう途中に立ち寄った村上家釜飯は、観光客も地元客も通う人気店。釜飯以外のメニューも豊富で、常連はカツ丼を頼んでいた。本格釜飯定食が千円以下というのは破格だ。

 

かま蔵
さらに伊勢崎のかま蔵にも足を伸ばす。セルフロウリュ可能な蔵造りサウナ、深い16℃の水風呂、広々とした外気浴スペース。潔いほどシンプルな構成ながら完成度が高く、行きと帰りの両方で寄ってしまった。

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湯楽部
対照的に、太田の湯楽部はやや使い勝手が悪く、ドライヤーが有料なのも残念。健康ランド系施設としては物足りなさが残った。

カプセル宿泊者の導線がイマイチすぎる。

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東北への道すがら

北上途中に三度目の二本松ドライブイン。ここまで来ると仙台まであと少し。スタミナ定食と豚汁を頼み、今回も食べ過ぎた。

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サウナ&カプセル キュア国分町
仙台ではサウナ&カプセル キュア国分町へ。北欧やウェルビーにも似た、カプセルとサウナの専門施設で動線がよく使いやすい。炭の香りが漂う水風呂や、取り合い必至の外気浴スペースが魅力。4時半の朝ウナも最高だった。

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七夕祭の夜、仙台グルメ三昧

七夕祭の最終日で賑わう街へ。

まずは牛たん料理 閣 三越前店。予約していたおかげで行列を横目に入店でき、看板の牛タンのタタキとビールで至福のひととき。


続いてホヤ専門店まぼ屋。刺身、酢の物、燻製と様々なホヤをつまみ、東北の日本酒をぐびぐび。会話は弾み、最終的に「ヒムロック最高」で意見一致。

 

締めは国分町の中華料理屋でラーメン、チャーハン、餃子。腹いっぱいで仙台の夜は幕を閉じた。

 

旅の前半は草津で湯と熱に圧倒され、後半はサウナとグルメをハシゴ。草津のサッカー、伊勢崎の蔵サウナ、仙台のサウナと牛タン…振り返れば「湯・ボール・酒」三拍子そろった旅だった。カプセル力も向上、どこでも寝れる。自信がついた。