今日は久しぶりにさんぷくでスーラータンメンを食べた。

今週は寒さがぶり返してきたし、熱いスーラーがちょうどよかった。疲れた体に染み渡るような辛味と酸味。スープの熱が体の奥まで届く感じがする。
一口目よりも、やっぱり麺を食べ終えたあとのほうが美味い。タケノコやキクラゲを噛みしめながら、スープを絡ませて飲み込む。アンと具材と具がラーメンスープと渾然一体となり襲いかかってくる。最後の一滴まで残したくない。
値段は1,100円。山梨のラーメンとしては高い部類かもだが、店の雰囲気もあいまってコスパ良好にすら感じてしまう。町中華ならではの客の熱気、湯気の立つ厨房、無駄のない動きで客をさばく接客係。さんぷくならではの贅沢な世界だ。
ただ、今日はやたらと混んでいた。店の雰囲気を味わうというよりは、人の波に流されるような感じだった。まあ、こういう日もある。帰り道、次はもう少し空いている時間を狙おう、なんて考えながら歩いた。