2018-09-02 朝からクラプトン。 今日の一枚 朝からクラプトンの地味なアルバムを聴いている。 クラプトンは緩さが持ち味だが、このあたりの作品は投げやり感すら感じる。過去の焼き直しみたいな曲が多い。声も荒れている。 「カネとタバコ」というタイトルもありがちでしょぼい。 曲単位では良いものもある。