2011-02-11 ヘアカット diary 雪の中床屋⇒目医者、コンタクト作成⇒とんとん⇒実家とおじさんの家、と一人で黙々とスケジュールをこなした一日。娘からチョコをもらった。嬉しいです。 スパークルホースを聴いている。亡くなってからほとんど聴けなくなったエリオット・スミスと違って、マーク・リンガスの場合は亡くなってもあまり痛々しくはなく、作品は作品として聴ける。今も昔も最高です。だからこそ早い死が悔やまれる。