水曜はnapsterの日。

今日は早く帰れた。うれしい。
水曜はnapster。いろいろ適当に聴いてみる。感想を第一印象で書く。アルバムから１〜２曲聴いての感想です。自分へのメモ。

Sexuality

ダフトパンクとエールを足して２でなく3で割った感じ。凄く退屈だ。

Worrisome Heart

MMの表紙（しかし最近のこの雑誌の表紙の趣味の悪さは他に比べようが無いレベルだ！！）を飾ったジャズ系の新人女性歌手。凄く音は良い。ただ、ルックスが悪い。こういうインテリ系メガネミュージシャン、俺はダメだ。「リアリティバイツ」のメガネ歌手もダメだった。音はこのままでノラ・ジョーンズが歌っていたらなあ！！最悪な感想ですみません。

Tired of England

デビューアルバムが素晴らしかっただけにこのシングルの出来の悪さがけっこう切ない。性急かつ男前なロックンロールがかっこよかったのに。普通のクラッシュ崩れのUKロックになってしまった。

Rascalize

これもつまらん。某ユニットはスピード感あるレトロポップで面白かったけど、このアルバムは凡百すぎ。個性が感じられない。今までいろんなところで聞いたようなヴォーカル、個性ないメロディ。ＵＫロックは大丈夫か？

ヒア・ウィ・スタンド(初回生産限定特別価格)

前作とはまったく別のバンド。うーん、微妙。キッチュなキャバレーバンドみたいな音が凄く良かっただけに残念。このままフェイドアウトしそうだ。