デビューから3枚は傑作だった。その後はオーソドックスなアレンジに戻り、元々のシンガーソングライター的な曲ありきの作風に固まりつつある。曲がややワンパターンなのがネックだが、独特の世界観があって、どのアルバムも楽しめる。ビッグな曲抜きのコス…
早川義夫を借りてきた。有名な「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」だ。墓場の鬼太郎以上に暗い。二度と聴かないだろうなあ、と思いつつ、ついついCD−Rに焼いてしまった。そんなCD−Rが多過ぎるような気がする。 塩山へ桜を見に行った。寒かっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。